労働基準法とは労働条件に関する基本法規であり、日本国憲法第27条第2項(勤労条件の基準)に基づき労働者が人たるに値する生活を営めることを目的として必要な労働条件の最低基準を定めた法律です。
例えば・・・「1日8時間労働」や「残業手当」、「給与の支払い」、「年次有給休暇」など日常業務に係わってくる労働条件は、この労働基準法に定める基準を満たしたものでなければなりません。
したがって、使用者はこの法律が定める基準を下回る条件、待遇で、労働者を使用することはできません。仮に、労働基準法を下回る基準で使用した場合は、罰則が設けられています。
ここでは、簡単ではありますが『労働基準法』について、説明したいと思います。 |